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「富士山暮らしプライベートガイド」のお申込みについて

富士河口湖町への移住を考えている方へ、富士河口湖町公認移住アドバイザーの富士山暮らし応援隊が、それぞれのライフスタイルに合わせたプライベートな移住体験ツアーを提案します! ■緊急事態宣言の対象区域にお住いの方からのお申込み受付の停止について■ 令和3年1月7日(木)付けの緊急事態宣言の発出を受け、緊急事態宣言が解除されるまでの間、対象となる地域にお住いの方からのお申込み受付を停止させていただきます。 みなさまが笑顔で富士河口湖町をお楽しみいただけるようになるまで、しばらくご辛抱下さい。皆様と一緒に新型コロナウイルス感染症を乗り越えるため感染症対策にご協力をお願いいたします。

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富士河口湖町船津地区の史跡めぐり

「まちワク」の我が町を知るのグループによる第1回目で、富士河口湖町役場を起点として、船津地区の史跡を約200年前の古地図を見ながら昔の道を辿りながら廻る。地元の事は知っているつもりだったが、初めて見る祠や石仏等に驚かせられた😅 町の学芸員杉本さんの適切な説明が大変勉強になった😃

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富士河口湖町 勝山地区の史跡巡り

3回目の町内の史跡巡りで、勝山地区をめぐる😃 今回も町の学芸員の方が史跡の説明をしてくれる😃 全体的な感じではこの地区の屋敷が大変立派なのには驚いた。 なんと言ってもここは富士山最古の富士御室浅間神社が鎮座していることだろう。こちらの山宮は元々富士山の2合目にあったものを移築した社です。その他勝山の語源の片山明神等見る神社仏閣があります。妙本寺を参拝した後、湖畔の遊歩道を通り敷島の松を経由して、出発点の「シッコゴ公園」に戻った。 今回の史跡巡りも楽しいツアーであった😃

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初歩きで母の白滝へ

年末年始の厳しい寒さから今日は過ごし易い天気で、ウォーキング日和☺️昼から家を出て、母の白滝に向かう。いつもならほとんど会う人もいないが、珍しく2~3組の登山者に会う。寺川沿いの登山道を登る。川沿いは氷が張って、何とも言えない趣がある😃 二つの堰堤を越えて行けば、程なくして目的地の母の白滝に着く。 時間があったので、その上にある父の白滝に行ってのみる😃 帰りは林道を下る。山宮、河口浅間神社を参拝して帰宅する。

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富士河口湖まちフェス2022 出店者募集します/

今年で6回目になる富士河口湖まちフェスは地元住民の有志が中心となって、住民が主体的に参加できる機会を創出し、地域のすばらしさを再認識できる事業展開に加え、さらには参加者との協働と感動の中から世界遺産にふさわしいまちづくりの一端が担えればという趣旨のもと開催します。

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富士山2合目山神社新年参拝

令和5年最初の山登りは、「やっぱこれでしょう」 富士山2合目目の山神社です。妖麗、妖艶な男女5名(お姫様1名)が1月3日9時9分 創造の森駐車場を出発、途中寄り道しながら船津登山道(雪道)登ること2時間10分。無事山神社到着。

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御坂山これぞ信仰の対象及び芸術の源泉

昨日の雨で黄砂が洗われ、爽やかな登山でした。 今回のルートは、鎌倉時代の鎌倉街道であり、江戸時代には北関東、信州の富士山信仰の行者(富士溝)がこの峠を越えて富士山を目指した路です。 また、江戸時代には、葛飾北斎が「甲州御坂水面」を描いた場所でもあります。 ここからの景色は間違いなく超一級の富士山眺望ポイントです。 絶対的な迫力で登山者に感動を与えてくれるでしょう。 さあ次はあなたの番です。

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天下茶屋から御坂山

我が町富士河口湖町の「町ずくりワークショップ」と「里山ハイキングクラブ」のコラボで、御坂山を登山する😃この4月に2年生になったばかりの女の子も参加して総勢15名の登山となる😅 また、今回は町の学芸員も参加してくれた😃 出発点の天下茶屋は作家太宰治が滞在していた所でも知られている。大変、富士が美しく見える。 ここから急登を25分程登ると御坂山塊の尾根にでる。 ここを左に向かいカネ山、御坂山を目指す😃 ここを通過し、御坂峠を目指すと北條軍が開削した空堀等の遺跡が見えてくる❗ 暫くすると葛飾北斎が富士と河口湖を描いた場所御坂峠に到着する😃 学芸員の指導のもと、周りの遺跡を調査して時間を過ごす😅 ここから河口湖方面に向かって下山を始める。この道は古くは御坂路、鎌倉時代は鎌倉街道と呼ばれ、大変重要な生活道路であった。そんな訳で道の傍らには馬頭観音等の石仏が多く点在している😃歩き易い道だ。 峠から1時間少々で新御坂トンネルの際の登山口に到着した😅

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