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2020年春 富士山の麓で人力発電遊園地を舞台とするモーツァルトのオペラ「魔笛」を上演します!
世界文化遺産「信仰と芸術の源泉」富士山の麓 古代ギリシアの円形劇場を思わせる河口湖ステラシアターに人力発電遊園地を設営して、「魔笛」を上演するプロジェクトです。皆さまのご支援とご協力をお願いいたします。
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人力エネルギー研究所
NPO法人 人力エネルギー研究所は、人力エネルギーを自然エネルギーの究極の形態とする理念のもとに、山梨県・富士河口湖町を拠点として、都会と地方をアートと科学技術でつなぐ活動を初めています。「人力」をキーワードとした「町づくり」を進め、「自分のエネルギーは自分でつくる」を究極の目標とした「人力発電村」を世界各地に構築することを目指しています。 人間のエネルギーを電気に変換し、音や光に変えて、アートを形づくる空間が「発電芸術館」です。
人力エネルギー研究所に関する記事
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コンサート・オペラ「ドン・ジョヴァンニの夕べ」 11月9日(金) 河口湖円形ホールにて開催
NPO法人人力エネルギー研究所は、タップの足踏みによる人力発電のLEDで地獄の炎を演出する、新感覚のコンサート・オペラ 「ドン・ジョヴァンニの夕べ」を、11月9日(金)14:00 開演 河口湖円形ホール(富士河口湖町河口3030)にて開催します。
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「CO2排出ゼロ!人力発電で動く究極のエコアトラクション!」魔笛@人力発電遊園地
7月15日に、富士河口湖町役場前広場で行われた町のお祭り「まちフェス」で、町と「まちフェス実行委員会」の支援を受けて、富士山暮らし応援隊の一員として、魔笛@人力発電遊園地を”出店”しました。
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発電芸術館について - NPO法人 人力エネルギー研究所
人間のエネルギーを電気に変換し、音や光に変えて、アートを形づくる空間が、「発電芸術館」です。 2016年12月18日、東京・八丁堀の曾我辺靖子フラメンコスタジオ”エルマナス”で、フラメンコダンサーとのコラボによる「踊りを光に変換する」初めての試みが実現しました。
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川田恭子 日本画展 2018年3月31日(土)〜4月22日(日)
NPO法人人力エネルギー研究所「発電芸術館」で開催中の川田恭子さんの日本画展が、いよいよ佳境に入ってきました。 14日(土)にはショートショート作家の田丸雅智さんと「画家のインスピレーション、作家のインスピレーション」のタイトルで対談が実施されたのでその様子を少しご紹介します。