まちづくりワークショップ 2月の定例会開催報告です

令和2年2月8日（土）　9時00分〜10時15分

渡辺靖彦、鈴木俊夫、外川栄重、朝倉伸一、今井清治、西村純一、井出経久、長山吉雄、前田靖夫、堀内登、井出幸輝（11名）

（１）「わが町を美しくする」
（２）「わが町を考える」
（３）「わが町を知る」

（１）2,000円とする（昨年度と同額）。
（２）活動費について、不足する場合は定例会で図り都度徴収する。

（１）令和2年度の活動内容。
（２）新メンバー募集。

（１）「わが町を知る」という活動方針として取組む（前回の定例会の際に、名称変更の提案があった件に対しての検討）。
誰に向けたマップなのか…まずは町民に向けたもの。
何を目的にするのか…わが町にある観光（自然）資源を住民に発信し、「知ってもらう」、「実際に歩いてもらう」、「わが町の素晴らしさを実感してもらう」。
まずはまちワクの今までの活動をまとめてマップに挙げていく。

（２）マップのイメージ確認
和歌山県（熊野古道）の観光マップ（紙）とホームページを確認。
「FUJIKAWAGUCHIKO．ｆｕｎ」の「まちワク」ホーム画面を確認。
予算（5万円）の制約。
無料で使える地図ベータでよいものを探してみる。
（３）マップに必要な情報収集
わが町にある観光資源をカテゴリー毎に情報収集。
ベースになる地図情報収集。
健康科学大学の学生より情報を収集する（1万人の清掃活動の際に実施）。

（４）作業の進め方　
上記情報収取含め、できることを平行して行う。
情報収集した内容を基にマップ作りを行うが、“まちワク”が活動してきた内
容を先ずは優先してマップを作成する。
順次内容を改良、拡大していく。
3月の定例会で全体のイメージを発表する。