発電芸術館について

モーツァルト&人力発電 トルコ行進曲

踏み込むと微量な電力が発生し、配線上の100個のLEDが輝く「発電床®」を9枚あわせたミニ舞台上で、ダンサーが激しくステップを踏むと、周囲のダンサーや空間に配置したLEDがホタルの光のように点滅し、見たこともない表現空間が現れます。(ダンスはセビリアの踊りSevillanasセビジャーナス。踊り 鈴木舞)。
空間内に配置された発電床®によって、さまざまな光のページェントを現出させるのが「発電芸術館」です。2017年3月26日には、CePiC(みんなの地球公園 国際コミューニティー)主催のイベントで、小学6年生の谷本沙羅さんが、発電床®の上でタップダンスを披露しました(トレッサ横浜のリヨン広場にて)。タップに合わせて点滅するLEDの輝きをご覧ください。
「発電床®」への単純な足踏みによって、暗闇のなかに、海底で遊ぶ海ホタルや、富士山の樹海を泳ぐ人力ホタル群を出現させる試みも始めています。
(発電床®は、株式会社音力発電の製品です)

発電床®フラメンコ

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